クロスカブ110に取り付けたパーツの紹介です。
武川LEDフォグランプキット3.0
最初はフロントフォグランプ。
クロスカブのフロントランプはLED仕様ですが正直言って暗い!
街中走行では問題ない範囲ですが、田舎道や周りが暗い道では正直心もとないです。
そこで装着したのが「武川 LEDフォグラプキット3.0」。
かなりの明るさで夜道も怖くなくなります。
ただ、あまりにもの明るさに対向車からパッシング受けることもあるので、取り付け角度は下目で調整が必要です。
武川ヘッドライドガード
ヘッドライトガードも武川製。
バリバリオフロードを走る予定はないのであくまでも見た目重視で装着。
ブラック基調の配色でフロントマスクが引き締まります。
キタコマルチパーパスバー
マルチパーパスバーは、携帯ホルダーやドリンクホルダー、小物入れ等を固定するのに便利なアイテム。
当初、携帯ホルダーとUSB電源のマウント用で購入しましたが、納期が遅れ、携帯ホルダー、USB電源ともにハンドルバーに設置しました。
いずれ配置を変えるかもしれませんが、まずはドリンクホルダーを付けてみようかな。
(武川でも同タイプのものがありますが値段が倍近くします…..)
USB電源
携帯充電用のUSB電源。
省電力でコンパクト。差込口を閉めれば安心の防水設計。
これで携帯のバッテリーの残量を気にすることなくNAVIも常時使用することが出来ます。
スマホホルダー
スマホホルダーは2りんかんオリジナルブランドMOTORHEADの「スマートフォン用防滴防塵ケース&アタッチメント」。
バイクの振動によるIPHONEのカメラ機能が損傷する事象が頻発しています。
光学手ブレ補正のある IPHONE6s以降が対象です。
振動対策済みのスマホホルダーが数種類出ていますが、この防塵タイプなら振動の影響が低減できると思い購入。
特に振動防止とは謳ってはいませんが、今のところIPHONEのカメラ機能は健在。(3ヶ月使用)
ただ夏場の高温時はケース内の温度が上がりやすいので要注意です。
またカバー前面の透明カバーの光の反射の影響でスマホ画面が若干見にくいところがあります。
さらに先日ファスナーの引き手が取れてしまいました。
別のタイプを模索中です。
以上、ハンドル周りまでのカスタムパーツの紹介でした。
次回は、それ以外のパーツの紹介に続きます。
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