第2弾は臨港パーク。パシフィコ横浜に隣接する海浜公園。
足を延ばせば『YOKOHAMA HAMMER HEAD』や『MARIN & WALK YOKOHAMA』に訪れることができます。
駐輪場は公園の北側、とちのき通りの突きあたりにあります。
進入禁止の看板がありますが、バイク置き場はその奥になります。
ゲートはなく無料で停められます。
そう大きくはない駐輪場ですので混雑はしています。
臨港パーク
臨港パークは、パシフィコ横浜の屋外エリアにあり、横浜港を臨む抜群のロケーションが目の前に広ががっています。
広々とした芝生広場、潮入りの池、アーチ橋、ゆるやかにカーブする海岸線やみなとみらい地区のビル群を望む見所満載の憩いのスペースです。
横浜ぷかり桟橋からハンマーヘッド
横浜ぷかり桟橋はぷかりというだけのことはあり、海上に浮いています。クルーザーが着岸する桟橋の真ん中はレストランと待合所です。
女神橋を渡ると右手に『万葉俱楽部』、続いて『カップヌードルミュージアム』が見えてきます。
横浜ハンマーヘッド
2019年に開業した「横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD)」は、日本初の「客船ターミナル」「商業施設」「ホテル」が一つになった複合施設。3方向を海で囲まれていて、どこにいても青い海を見渡せます。
「ヨコハマウミエキ」がコンセプト。横浜を代表する“海の駅”として、豊かな港時間を楽しむことができます。
MARIN & WALK YOKOHAMA
『MARIN & WALK YOKOHAMA』は海沿いの倉庫街に街路をつくるという発想から、海と緑をシームレスに繋ぐことによって生まれたオープンモール。
無料の駐輪場が建物北側に併設されています。
『KUSHITANI PERFOMANCE STORE』
1階には、本格的なレザーアイテムから、レーシングスーツの革を使用した限定革小物や、タウンユースまで取り揃えた『KUSHITANI PERFOMANCE STORE』が入っています。KUSHITANIの職人気質は変わらず、“本物にこだわったものづくり”で豊富なラインナップを展開しています。
まとめ
ゆったりした時間を過ごすなら臨港パーク。
少し足を伸ばせば、横浜ハンマーヘッドやMARIN & WALKで食事やお買い物もできます。
さらに歩を進めるとそこはもう赤レンガ倉庫。
全てが海沿いのこのエリアは、港横浜の新しいスタイルを提案しています。
幅広い世代が楽しめるエリアとなっています。
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